公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第5回 午前 問39|アクセプタンス&コミットメント・セラピー〈ACT〉

第5回公認心理師試験・午前問39は、アクセプタンス&コミットメント・セラピー〈Acceptance and Commitment Therapy:ACT〉の理論的背景と主要概念を問う問題です。正答は④です。ACTを「嫌な感情を受け入れる心理...
公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第4回 午前 問55|子どもの貧困問題

第4回公認心理師試験・午前問55は、我が国における子どもの貧困問題について、教育、児童虐待、生活保護、貧困の世代間連鎖を横断して理解できているかを問う問題です。正答は②・⑤です。この問題で重要なのは、子どもの貧困を「家計所得が低い」という一...
公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第6回 午前 問11|迷走神経反射

第6回公認心理師試験の午前問11は、迷走神経反射によって起こる現象を問う問題です。正答は①です。迷走神経反射、特に血管迷走神経性失神〈vasovagal syncope〉では、反射的な血圧低下と、しばしば心拍数の低下が起こり、脳への血流が一...
公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第5回 午前 問38|生物心理社会モデル

第5回公認心理師試験の午前問38は、生物心理社会モデル〈biopsychosocial model〉について、生物・心理・社会の3領域をどう整理するかを問う問題です。正答は③です。対処行動〈coping〉は基本的に心理的要因として整理される...
公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第4回 午前 問54|マインドフルネスに基づく認知行動療法

第4回公認心理師試験の午前問54は、マインドフルネスに基づく認知行動療法について、どの心理療法が該当するかを問う問題です。正答は③・⑤です。ポイントは、「マインドフルネス」という言葉からMBSRやMBCTだけを思い浮かべるのではなく、弁証法...
公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第6回 午前 問10|ポジティブ感情

第6回公認心理師試験の午前問10は、ポジティブ感情が注意や認知に与える影響を問う問題です。正答は③です。ポジティブ感情を単に「気分が良い状態」と考えるのではなく、Fredricksonらのbroaden-and-build理論を手掛かりに、...
公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第5回 午前 問37|うつ病に対する認知行動療法

第5回公認心理師試験の午前問37は、うつ病に対する認知行動療法〈CBT〉の主な技法を問う問題です。正答は④です。ポイントは、「CBTで使われる技法かどうか」だけでなく、うつ病のCBTで主に用いられる技法かという疾患別の位置づけまで読むことで...
公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第4回 午前 問53|要保護児童対策地域協議会

第4回公認心理師試験の午前問53は、要保護児童対策地域協議会の目的、構成、情報共有の考え方を問う問題です。正答は③・⑤です。制度名だけで判断するのではなく、「誰を対象にするのか」「誰が構成員になり得るのか」「個人情報をどのような法的枠組みで...
公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第6回 午前 問9|学習の転移

第6回公認心理師試験の午前問9は、学習心理学における学習の転移を具体例から見分ける問題です。正答は②です。先に学んだフランス語の発音が、その後の英語の発音を妨げているため、先行学習が後続学習を阻害する負の転移として整理できます。問題学習の転...
公認心理師試験

公認心理師資格試験 過去問解説 第5回 午前 問36|身体障害者障害程度等級表

第5回公認心理師試験の午前問36は、身体障害者福祉法施行規則の身体障害者障害程度等級表に定められている障害種を問う制度問題です。正答は③「発達性協調運動障害」です。この問題では、医学・心理学上の診断名と、身体障害者福祉制度で用いられる障害種...