Yamashun

臨床心理学

気分障害に対してエビデンスの示されている心理療法について

この記事では、以前紹介したESTsのなかから、特に気分障害(うつ病、双極性)に関するエビデンス が示された心理療法に関して紹介します。心理療法のエビデンスに関しては、以下の記事をご参照ください。気分(感情)障害DSM-5では、「抑うつ障害群...
臨床心理学

心理学におけるエビデンスに基づく実践について(EBPP):EBM、EBP

臨床家の悩み EBM、EBPってなに? エビデンスについて、心理職はどう捉えて、どう活かしていけばいいの?今回の記事は、こんな疑問に答える内容になっています。「エビデンス(evidence)」とは、本来「根拠」や「証拠」を意味する英単語です...
心理統計・研究法

【学部生・院生向け】研究のために必要な論文の読み方を解説

はじめての研究で抱える悩み 論文はどうやって探すの? 論文の読み方は? テーマの組み立て方は?今回の記事は、こんな疑問に答える内容になっています。臨床心理士の専門業務に「調査・研究」が含まれているように、心理職にとって研究は重要な仕事のひと...
心理検査

【心理検査】若手臨床家が知っているといい半構造化面接法の心理検査(ADI-R、VinelandⅡ)の概要を紹介!

この記事では、若手の臨床家向けに少しアドバンスな内容ということで以下の検査を紹介します! 自閉症診断面接改訂版 Vineland-II適応行動尺度こちらの2つの検査、恥ずかしながらYamashunは臨床現場に出てはじめてその存在を知り、実施...
心理職キャリア

【若手臨床家向け】実践的な内容を学びたいのであれば専門雑誌を読むのがオススメ!

心理職は研修のみでなく、書籍や論文を自分で見つけて日々自己研鑽を積んでいく必要があります。 そのなかで、自分にとって知識のないようなテーマでは、どこから手をつけていくべきか迷うことはよくあるのではないでしょうか。 心理学の専門書って、費用が...
心理検査

大学院生のときに身につけておくべき症状評価尺度 その②(PARS-TR、CAADID、CDR)

今回の記事では、「大学院生の時に身につけておくべき症状評価尺度について」第2段として、心理職として働き始めてから身につけた心理検査のなかで、特に有用な症状評価尺度に関して紹介していきます。まだ大学院在学中の方や、臨床家として働いているけど「...
心理検査

【心理検査】大学院生のときに身につけておくべき症状評価尺度(HAM-D、PANSS)

大学院生のときは聞いたことくらいはあっても、実際に項目を見たり、内容について理解できていなかった心理検査が沢山あります。なかでも心残りなのが、症状評価尺度(構造化面接あるいは半構造化面接)を身につけなかったことです。心残りとなっている理由が...
公認心理師試験

【公認心理師法②】公認心理師資格試験対策:公認心理師の義務(重要!)

公認心理師法第2段として、今回の記事では公認心理師法に明記されている公認心理師の四つの義務とそれぞれの罰則について解説します!公認心理師法のなかでも一番重要な部分になりますので、解釈も含めてしっかりと押さえておきましょう。この記事で説明する...
公認心理師試験

【公認心理師法①】公認心理師資格試験対策:目的、定義、欠格事由、登録、登録の取り消し

公認心理師法(平成27年法律第68号)とは、公認心理師資格の基盤となる法律であり、公認心理師有資格者や公認心理師資格試験受験者は本来すべてを頭に入れておくべき法律です。とはいえ、法律は難解な表現が多いですし、すべての内容を即座に頭に入れるの...
公認心理師試験

【公認心理資格試験】ブループリントに記載されている出題割合で勉強の範囲を狭めない方がいい理由を解説!

令和2年(2020年)12月20日に第3回の公認心理師資格試験が終了しましたね。第4回公認心理師資格試験は、令和3年(2021)年の9月21日となっています。詳しい今後の試験スケジュールに関しては厚生労働省のホームページにあるスケジュールを...